投資信託の評価基準の例
リスク調整後の評価
投資信託を評価するときには、単にリターンの高い低いだけでなく、その間どの程度リスクをとったかを調整した「リスク調整後のリターン」によって評価する方法が一般的です。
ここでは、リスク調整後のリターンを示す尺度として「シャープ・レシオ(シャープの測度)」をご紹介します。
シャープ・レシオ
シャープ・レシオでは、リスク尺度としては「標準偏差」を用います。

シャープ・レシオの数値が大きいほど、そのファンドは同程度のリスクに対して高いリターンが得られたことになります。
シャープ・レシオ以外にも、投資信託を評価する尺度はいくつかありますので、評価情報を利用するときには、どのような基準によって算出された評価なのかも理解するようにしましょう。
掲載日:2008年2月25日
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