教えて!投資信託 投資信託をはじめようと考えているみなさまへ

第2回 投資信託のしくみ

投資信託のしくみとお金の流れ

契約型投資信託(委託者指図型)の運営のしくみ

契約型投資信託(委託者指図型)の運営のしくみ

図に沿って資金の流れを見ていきましょう。

販売会社(販売)

お客様が投資信託を購入するときに支払った資金は、販売会社(証券会社、銀行、保険会社、投信委託会社等)がまず受け取ります。集められた資金の運用指図は投信委託会社が行いますが、信託財産は受託会社の名義で管理されます。

投信委託会社(運用)

その投資信託が何に投資するか、ということを決めて運用を行うのは、投信委託会社(運用会社)です。投資信託の資産は信託銀行が保管・管理していますので、投信委託会社は、信託銀行に運用の指図を行います。

信託銀行等(保管)

信託銀行は投信委託会社の運用指図に基づいて株式や債券を売買し、自らの資産とは分別して投資信託の資産を安全に保管・管理しています。

投信委託会社と信託銀行の間には、「信託契約」が結ばれていますので、このしくみの投資信託を契約型投資信託といいます。

投資信託の保有者は「受益者」といわれ、信託財産からの利益を受ける権利「受益権」を持っています。
信託財産の運用によって発生した利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

このように投資信託においては、運用、保管、販売それぞれの機能が専門機関によって分担され、受益者に資するために運営されているのです。

掲載日:2007年10月15日

第2回 投資信託のしくみ

    投資信託のしくみとお金の流れ
  • 契約型投資信託(委託者指図型)の運営のしくみ
当資料は「投資信託」に関する情報の提供を目的として、野村アセットマネジメントが作成した参考資料であり、有価証券等の勧誘を目的として作成されたものではありません。当資料は信頼できる情報に基づいて作成されていますが、野村アセットマネジメントは、その正確性、完全性を保証するものではありません。ここに示された意見などは、当資料作成日現在の野村アセットマネジメントの見解であり、事前の連絡なしに変更されることもあります。投資に関する決定は、お客様ご自身でご判断なさるようお願いします。資料に用いられた図表等のデータは過去のものであり、何ら将来を予測するものではありません。投資信託は、株式などの値動きのある証券等に投資します(また、外貨建資産に投資する場合にはこの他に為替変動リスクもあります)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。・投資信託は金融機関の預金と異なり、元本は保証されていません。・投資信託は預金保険の対象ではありません。・投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。・登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金制度が適用されません。・投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

データ提供
野村アセットマネジメント(株)野村アセットマネジメント(株)