第6回 投資対象別の投資信託の商品特性(3)その他の投資信託
複数の資産に投資するファンド
分散投資効果とは
動きの異なる「資産A」と「資産B」があったとします。
「資産A」を100%と保有していると、資産価値は大きく上下しますが、「資産A」と「資産B」を50%ずつ組み合わせることで、値動きの幅は相対的に小さくなります。

しかし、「資産A」だけが大きく値上がりした局面では、2資産を組み合わせるより資産Aのみを保有していた方が、リターンだけ考えれば良い結果になることもありえます。ダイナミックなパフォーマンスを望む場合は、単一アセットへの集中投資を検討することもひとつの選択肢です。
分散投資と集中投資、それぞれの特性を理解することが大切です。
複数資産に分散投資するファンドは、 どんな資産を対象にするかおよび各資産にどういう比率で投資するかの2点がポイントです。それによってリスクやリターンは変わってきます。
掲載日:2007年12月7日
第6回 投資対象別の投資信託の商品特性(3)その他の投資信託
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データ提供
野村アセットマネジメント(株)