
運用報告書は、ファンドの決算時に作成・送付される、といいますが、最近は毎月決算を行うファンドなどもあります。また、MMF・MRFといった追加型公社債投資信託は、毎日決算が行われています。このようなファンドはいつ運用報告書が送られるのでしょうか?
実は、各計算期間が6ヵ月未満のファンドの場合は、6ヵ月分の決算状況をまとめた運用報告書が作成されることになっています。すなわち、毎月決算が行われているファンドの場合、6ヵ月ごとにファンドの保有者に対して運用報告書が交付されることになります。
ただし、MMFについては、日々決算が行われますが、運用報告書は1年分をまとめた形での作成・交付となっています。また証券総合口座用ファンドであるMRFとETF(指数連動型上場投資信託)については、運用報告書の交付義務が適用除外となっています。
そして、計算期間が6ヵ月以上のファンドの場合は、決算時ごとに運用報告書が作成、交付されます。

掲載日:2008年1月7日
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野村アセットマネジメント(株)