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第7回 投資信託の内容を知る方法(ディスクロージャー)

コラム

毎月決算を行うファンドでは、毎月「運用報告書」が送られるの?

毎月決算を行うファンドでは、毎月「運用報告書」が送られるの?

運用報告書は、ファンドの決算時に作成・送付される、といいますが、最近は毎月決算を行うファンドなどもあります。また、MMF・MRFといった追加型公社債投資信託は、毎日決算が行われています。このようなファンドはいつ運用報告書が送られるのでしょうか?

実は、各計算期間が6ヵ月未満のファンドの場合は、6ヵ月分の決算状況をまとめた運用報告書が作成されることになっています。すなわち、毎月決算が行われているファンドの場合、6ヵ月ごとにファンドの保有者に対して運用報告書が交付されることになります。

ただし、MMFについては、日々決算が行われますが、運用報告書は1年分をまとめた形での作成・交付となっています。また証券総合口座用ファンドであるMRFとETF(指数連動型上場投資信託)については、運用報告書の交付義務が適用除外となっています。
そして、計算期間が6ヵ月以上のファンドの場合は、決算時ごとに運用報告書が作成、交付されます。

運用報告書の主な内容
・最近の運用パフォーマンス
・当期中の基準価額の推移、ベンチマークとの比較、分配金
・当期の運用経過(基準価額推移とその変動要因、ベンチマークとの差異など)
・今後の運用方針
・当期のコスト
・当期の設定、解約状況
・株式売買の程度
・当期の主要な売買銘柄
・利害関係人との取引状況
・組入資産の明細
・資産、負債、元本及び基準価額の状況
・損益の状況       ・・・など

掲載日:2008年1月7日

第7回 投資信託の内容を知る方法(ディスクロージャー)

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