投資信託はフツーの買い物や貯金とは違う
「自分も投資信託を購入しよう!」と決心した後、あなたはどうしますか? 証券会社や銀行、郵便局などに足を運び、投資信託の説明を聞くでしょうか。そして、貯金と同じように「なんとなく信頼できそうだからお金を預ける」という感覚で口座に入金するかもしれません。しかし、これでは賢い投資信託の購入法とはいえないようです。
「投資信託を選ぶ際には、きれいなパンフレットや窓口の販売員の説明だけで判断してはダメ」と、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さんは、はっきりいいます。「投資信託は、普通のショッピングのような感覚で購入するものではありません。あくまで“投資”という行動をとるわけですから、購入する側も『何に』、『どんな目的で』お金を投じるのかを明確にする必要があります」。勉強不足のまま購入した結果、元本割れに気づいてから慌てるというケースが多いと竹川さんは指摘します。
儲けるのはあなたか? 販売会社か?> |