ネット証券や情報収集手段の充実で、
初心者には恵まれた時代に
ここまで、投資信託を購入する際に注意したい点を探ってきましたが、竹川さんは「これから投資信託を始める人にとっては、以前に比べて環境がよくなりつつある」といいます。その背景には、インターネット証券をはじめとして、インデックスファンドやETFなどの商品ラインナップが充実してきたことや、ポータルサイトなどの情報が充実してきたことです。
「少し前までは、投資信託の情報はもっと少なかったので、比較検討が困難でした。今ならインターネットで目論見書もダウンロードでき、比較サイトも使えるものが増えています」(竹川さん)。
ネットで収集する情報のポイントは、(1)投資対象やエリア、運用方針、(2)長期の運用実績(リスクとリターン)、(3)コスト(信託報酬、他)などです。コツコツ調べているうちに、どの投資信託を選べばよいか、初心者のあなたにもきっと見えてくることでしょう。
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