四季報×MSN 特別企画『世界経済の潮流を読む』

第一弾 現在の金融危機を読み解く 第ニ弾 過去の東洋経済より大恐慌を読む


『週刊東洋経済新報』に映し出された世界経済の報道がどのようなものだったか 知ることによって今度の情勢に対応したい。






1929年12月14日号「米国物価続落」



「米国物価続落」



1929年12月14日号「海外財界」では米国物価続落を報じている。フィッシャー教授の米国物価指数を示し「その下落割合は7月の最高から見て11月第三週において約6%である。前途はなお低落するであろう」としている。一方、1カ月半の間に花形株指数は32%下落したと、株価指数の激しい下落も伝えている。


前の記事へ

次の記事へ